FX取引と取引開始可能な年齢について

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FX取引が可能となるのは何歳からか

FX取引が可能となる年齢

基本的にFX取引で必須となる担保金は、FX取引専用のインターネット口座を開設して、その口座に振り込まなければなりません。
FX取引を行うためには最低限口座開設が条件になっていました。
日本国内でFX取引を金融商品として扱う業者の設定する年齢のラインは基本的に成人年齢の20歳であるかどうかであり、成人年齢に達してさえいればFX取引を行う事ができることになります。

つまるところ、従来までのFX口座開設可能年齢は20歳が基準でした。
一部例外もあり、保護者の同意書を含むいくつかの証明書類を提出すれば18歳からFX口座を開設することができるFX業者もあったため、18歳でも条件次第でFX取引が可能だったのです。

日本における成人年齢引き下げの影響

前述の通りに、日本における成人年齢が20歳だった2022年3月末日まで、FX取引は20歳からが一般的であり、保護者からの同意書を含む必要書類を提出することで、例外的に18歳から行えるという状態でした。
2022年4月からの成人年齢の引き下げが反映された結果、18歳が成人扱いとなったため、FX取引も18歳から可能となりました。

以前から保護者の同意があれば18歳からFX取引が可能であったことを考えれば、FX取引の可能な年齢が18歳になったところで大差ないと思われるかも知れません。
近年は比較的改善したものの、FX取引は市場が未成熟かつ法整備が行き届いていない部分があるため、悪徳業者や業者を装った詐欺が横行しやすい土壌があります。
これまで18歳は未成年であったので利用できた未成年者契約の取消しができなくなりました。
FX取引に限った話ではありませんが新成人にとっての危険性が増したと言わざるを得ません。


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